睡眠時無呼吸外来

sleep 睡眠時無呼吸症候群とは「睡眠時」に「無呼吸」の状態に陥る病気です。10秒以上の呼吸停止が「無呼吸」と定義されており、この「無呼吸」が1時間に5回以上、または7時間睡眠中に40回以上ある方を睡眠時無呼吸症候群といいます。   睡眠は日中の活動で疲れた体と脳神経を休息させるために、とても大切な時間です。睡眠が十分にとれない状態が続くと、様々な臓器に障害をもたらすだけでなく眠気・疲労・倦怠感が出現し、日中の活動が低下したり安全な運転が困難になったりと、社会生活にも影響を及ぼすようになります。   睡眠時無呼吸症候群潜在患者数は人口の1~2%と言われており、放置しておくと肥満や高血圧、糖尿病などの生活習慣病につながるとも言われています。

検査に関して

睡眠時無呼吸症候群かどうかを調べるには、睡眠時に専用の装置をつけてお休みいただきます。まずは外来にてご相談いただき、検査をする場合には、使い方や、装着の仕方も丁寧にご説明いたします。
※不明点や質問等がございましたら、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。

TEL:0476-36-5196

治療に関して(CPAP)

CPAP(シーパップ)とは、持続陽圧呼吸療法で睡眠時無呼吸症候群の治療として第一に選択される呼吸療法です。CPAP療法は、鼻から空気を送り閉塞した上気道を押し広げることによって睡眠時の無呼吸をなくし、酸素不足を解消することができます。睡眠時無呼吸症候群がまねく高血圧や循環器疾患など、合併症を予防する効果も期待できます。
宗像 亮 医師
診療科 一般内科・循環器内科
得意分野 循環器・狭心症・心不全
出身医局 日本医科大学
稲見 徹 医師
診療科 一般内科・循環器内科
得意分野 循環器・狭心症・心不全
出身医局 日本医科大学